ROE Visualとdisguiseは、ROE Visual x disguiseによるバーチャル・プロダクション・スタジオ「xR STAGE TOKYO」オープニングを発表します。東京・八丁堀にあるROE Visual Japanの敷地内にあり、xR STAGE TOKYOは、LEDボリューム内でバーチャル・プロダクション技術とインカメラVFXを間近で体験する機会を訪問者に提供します。

ROE VisualはOpalの発表を誇りに思っています。OpalはAV 一体型の新製品シリーズで、デザイナーとクライアントに、屋内と屋外のアプリケーションに対応する創造的で用途の広いLEDプラットフォームを提供することを目的としています。この春、Opalプラットフォームを、NABやISEなどのいくつかのトレードショーで展示する予定です。

ROE Visualは、日本を拠点とする子会社が完全に稼働していることを発表しました。グローバル展開計画に続き、本格的な販売と技術サポート拠点を作って、顧客に近づけるための販売戦略の一環として、新たな子会社の開設を図っています。